【OMEGA X】また暴露パワハラ代表の無茶苦茶「コロナ陽性 隠して公演」メンバーは精神的苦痛で通院

OMEGA X

OMEGA X メンバー側「もう事務所と共にはできない」

OMEGA Xのメンバー側が暴言・暴力などのパワハラだけではない、所属事務所SPIREエンターテインメント代表らの無茶苦茶なマネジメントを暴露しました。

代表による精神的被害を数回訴えたが、会社に黙認された。もうこれ以上(SPIREエンターテインメントと)共にすることはできない。

と決別する意向を明かし、続けて、騒動となった女性代表(カン氏)が激高した理由について

LA公演で「プロンプター(原稿表示装置)」に書かれた感謝の挨拶を心から読まず、自分(代表)と会社に対する感謝の気持ちを(メンバーらが)表現しなかったため。

と明かしました。

その後、カン代表はパニック症状のように怒り出し、ホテルロビーではメンバー(ジェハン)の襟を引っ張って床に倒し、メンバーの韓国行き飛行機チケットも一方的にキャンセルしました。

さらに共同代表のファン代表からは「韓国に戻れば血の嵐が吹くだろう」と脅迫発言までされたことを明かしています。

コロナ感染しても「精神で乗り越えろ」無茶苦茶マネジメント暴露

続けてメンバー側は

カン代表のパワハラは海外ツアーの間だけに起きたわけではない。練習時間ではない時も明け方に電話をしては、1~2時間話した。カカオトークのメッセージを送り続け、これに対して返答しなければ、さらに大きく怒り、これによるパニック症状がひどくなった。

また、パワハラ行為だけでなく、コロナ感染者を強制的にステージに上げたことも。

9月28日、高熱に苦しんでいたメンバー4人が自己診断キットを通じてコロナ陽性反応が出た。カン代表、ファン議長に「精神力で武装せよ」と、翌日の海外ツアーステージに上がれと言われた。

現在、OMEGA Xの一部メンバーはパニック症状や不安症状、不眠症などに悩まされ、精神科治療を受けていることも明かされています。