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【BAE173】ドヒョン(X1出身)専属契約効力停止仮処分 訴訟で勝訴

ナム・ドヒョン

BAE173 ナム・ドヒョン、専属契約訴訟に勝訴

Mnet「PRODUCE X 101」から誕生したボーイズグループ「X1」出身で、2020年に「BAE173」のメンバーとしてデビューしたナム・ドヒョンが、専属契約紛争で勝訴しました。

ドヒョンは昨年10月から体調不良を理由に活動を中断していましたが、今年3月に所属事務所であるPocket Dollスタジオを相手に「専属契約効力停止仮処分申請」を起こしていました。

メンバーに感謝、新しい活動を予告

その裁判に昨日(22日)、勝訴しています。

今回の裁判所の決定で私は新しく活動できるようになりました。

これまで私の活動中断でファンの方々がとても心配して下さっていたにもかかわらず、お伝えすることができず、残念で申し訳ない気持ちでした。

多くの愛を下さったファンに心から感謝し、今まで共に過ごしたメンバーにも、本当に感謝と、これからもいつも応援しています。

新しい音楽活動計画はまだ具体的には決まっていませんが、より一層、発展した姿をお見せすることをお約束します。

ナム・ドヒョンBAE173・ドヒョン、コロナ後遺症による活動中断を発表BAE173のメンバー、ナム・ドヒョンについて、所属事務所が活動中断を発表しました。ドヒョンが最近、新型コロナウイルスの後遺症によるコンディション不調で、当面スケジュールの進行が難しいと伝えて来た。本人及びメンバーと十分な議論の末、ドヒョンの意見を尊重し、しばらく休憩をとって健康回復に専念する時間を持つことが適切と判断した。これにより、ドヒョンは今後のスケジュールに参加せず、当分グループは8人体制で活動を続ける予定。なお、ドヒョンは同...
【BAE173】ドヒョン、コロナの後遺症により活動中断を発表(グループは当面8人体制... -
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