FIFTY FIFTY、なぜヒット中に活動しない？に回答
現在、1stシングルの「Cupid」が英・米チャートなど、海外ランキングで異例のヒットとなっている FIFTY FIFTYについて、事務所側がメンバーに接近する外部勢力があることを批判しました。
メンバーは休養中、外部勢力が接近と批判
本日（23日）、ATTRAKT側は、現在のグループの状況について
弊社所属アーティストが活発に活動しなければならない時期に、なぜ活動していないのか？と気にかけ、心配して下さるファンが多いことは分かっています。
メンバー1人の健康に問題が生じ、メンバーやその家族と相談し、双方の同意のもと、医師の指示に従い5月2日に手術を受けました。
1ヶ月以上、長ければ2ヶ月ほど回復の時間が必要との診断により、活動を中断し、健康を最優先と判断して、現在は他メンバーも休暇をとっています。
この期間、弊社は従来のシステムを大幅に拡大と改善し、アーティスト支援がよりしっかりできるよう、万全の準備を整えました。
目の前の利益重視より、アーティストの成長と発展を長く追求することが弊社の基本的な方針です。
しかし当社が準備している間、所属アーティストに接近し、当社との専属契約を違反するよう誘導する外部勢力が確認されています。
この勢力は当社に対する非難と甘い言葉で、所属アーティストに誤った判断で有効な専属契約を無視し、自分たちと契約するよう誘導する違法行為を行っています。
小さく力のない事務所が成し遂げた奇跡を強奪しようとする不純な外部勢力の違法行為に怒りを禁じえませんが、弊社は冷静に断固とした対応し、この外部勢力とはいかなる妥協なく、最後まで戦って法的責任を問います。
なお、「Cupid」は米ビルボード・メインシングルチャート「HOT100」に今年3月に初登場して以降、ロングヒット中で、「HOT100」に11週連続でチャートインし、K-POPガールズグループの最長記録を更新しています。
