LE SSERAFIM、米フェス「コーチェラ」ステージに登場
LE SSERAFIMが13日(現地時間)、米国最大規模の音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival(コーチェラ)」ステージに登場しました。
LE SSERAFIMは40分間の単独ステージを披露し、この日のため、グループでアンバサダーを務めている「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」から、アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が、LE SSERAFIMのために特別にデザインした衣装も話題になっています。
「見るのやめた」「思ったより良かった」ステージに様々な評価
また、パフォーマンス面では、音楽番組の生歌などで批判されることがある歌唱力について、「思ったよい良かった」という評価がある一方で、相変わらず批判的な意見も多く集まりました。
<ネット意見>
ダンスが激し過ぎる、まともに歌わせる気ないだろう
思ったより良かったけど
「思ったより」って・・・プロの歌手なのだからダメだろ(笑)
ひどくて見るの途中でやめた
一部の映像を切り取って拡散・批判するのは間違っている。ほとんどの人が10曲全部聞かずに批判している
歌唱が不安定なのは事実だろ?
1番パートが大変なユンジンとチェウォンは頑張ってた
サクラはさすがコンサート経験が豊富なだけあり、大きなステージでは堂々としていて、むしろ音楽番組より良いね
ファンは「よく頑張った」っていうけど、子供の発表会か?世界中の人が見ている大舞台、K-POPの代表として見られているんだよ?