
SHINee テミン「アパレル事業進出」と話題も、誤解と否定
19日にソロ5枚目となるミニアルバム「ETERNAL」でカムバックしたテミン(SHINee)について、ブランド立ち上げ説が広がっていることに、事務所側が否定しました。
現在のテミンの所属事務所BPMエンターテインメント側が本日(23日)
22日にネット上で伝えられた、テミンのアパレルブランド立ち上げ説について、事実ではないことをお知らせします。
新作5thミニアルバム『ETERNAL』を準備しながら、ファンの皆さんに向け「特別なプレゼントをしたい」とTシャツをデザインし、このTシャツを22日から聖水洞で開催中の展示会を訪れたファンに、抽選で配っています。
この服は、テミンが事務所を移籍し、ファンの皆さんに感謝の気持ちを表すために作ったものですが、服を製作した業者側が他ブランドの服になる予定だったものを、テミンの服と間違えて掲載するミスをし、ファンの皆さんに誤解を招くこととなりました。
と、ファンに無料配布するものが、業者のミスにより誤解を受けたことを明かしています。
アクセスすると「TAEM」というアパレルブランドが存在
この騒動は、テミンの展示会でシャツを受け取ったファンが添付されていたサイトにアクセスすると
「TAEM107」
というすでに販売サイトやSNSアカウントが存在し、価格がTシャツ$126.88(約1万8000円)と表記されていたことで、「テミンがアパレル事業に進出」と、ネット上で話題となっていました。
