イ・ジフン、新生児の抱き方に批判
歌手兼俳優のイ・ジフンの新生児の抱き方が「危ない」と話題になっています。
イ・ジフンは2021年に14歳年下の日本人女性・アヤネさんと結婚し、7月に第一子(ルヒちゃん)が生まれたばかりです。
天ぷら中にキッチンへ、新生児を「縦抱き」で危険と指摘
「日韓夫婦」として話題の2人は、自身のYouTubeチャンネル「JIA LIFE!」で、韓国の「秋夕」に、妻のアヤネさんが日本の「お盆」の料理を披露する様子を公開しました。
料理は「天ぷら」などもあり、起きたルヒちゃんを抱いた状態でイ・ジフンがキッチンまで来ると、揚げ物の油が飛ぶ危険性に加え、まだ生後2カ月ほどで首や腰が不安定なルヒちゃんを片手で縦抱きしていることで「怖い」との声が殺到しました。
<ネット意見>
ジフンさん、見る人を不安にさせる抱き方
片手で赤ちゃんを抱いているのはとても危険ですよ、油が飛び散るキッチンに赤ちゃんを連れて行くのも不安
子育てしてないね、カメラがあるから「してるフリ」
赤ちゃんの首が折れている姿、あぁ痛々しい
揚げ物中に子供を前に抱くなんて「盾」にしているのか?
お金稼ぎも大変だ、話題作りで子供が犠牲に
新生児を「縦抱き」することがありえない、子育て番組への出演を狙ったけど、逆効果