【BLACKPINK】ロゼ、ヒット中ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT․」日本曲の盗作指摘NO(どっかで聴いた)

ブルーノ・マーズとのコラボでヒット中「APT․」

ヒット中、ロゼの「APT.」に盗作指摘

韓国音源チャート1位だけでなく、イギリスのUKチャートで週間4位にランクインするなど、世界的にもヒット中の、、ロゼとブルーノ・マーズ(Bruno Mars)とのコラボ曲「APT.(ROSÉ & Bruno Mars)」について

どっかで聴いたことある。

との声が集まっています。

「どっかで聴いた」の声も当然?ちゃんと盗作指摘対策済み

「Apt」はデジタル曲として電撃公開されると、似た曲の存在を指摘する声が集まり、特に日本のシンガーソングライターの沢井 美空が2014年11月に発売した「ごめんね、いいコじゃいられない。」の一部のメロディーとの類似性を指摘する声が集まりました。

しかし盗作指摘の部分について、多くの歌手がよく利用するコード進行で、他にも

ワン・ダイレクション「Night Changes」

コールドプレイ「Vivala Vida」

IVE「I WANT」

にも似たメロディーが使われており、さらに「盗作」との区別には

8節以上、楽譜が同じでなければならない。

というルールでいえば、「Apt」はこれに該当しないことになります。

なお、「Apt」は当初から盗作指摘を考慮し、トニー・バジル(Toni Basil)の「Hey Mickey」を参考にしたことを明らかにしており、クレジットにも作曲家が記載されています。