ミンヒジン氏「タンパリング」否定も、相談相手が会ったと証言
傘下のADOR元代表ミン・ヒジン氏について、HYBEは当初から「タンパリング(引き抜き・契約中の他社との事前接触)疑惑」を提起してきましたが、ミン氏は一貫して
投資を受けようとしたことも、投資家に会ったこともない
否定していました。
しかし、注目の相談相手とされるネットワーク機器専門会社「株式会社ダボリンク(DavoLink)」のパク・ジョンギュ会長自ら、インタビューで9月に会ったことを認め、話題となっています。
投資相談も、初対面でパンPDの悪口にドン引き
パク会長が「10アジア」のインタビューに応じ
あきれた。ミン・ヒジンは明らかにウソをついている。9月30日にソウル市内で会って3時間、投資に関する議論をして、「NewJeansをどうやったら引き抜けるだろうか?」と尋ねてきた。
「50億ウォンを投資してほしい」という提案までされたが、リスクが大きいと判断し、結果的に実現はしなかった。
ただ、ミン・ヒジン氏自身がHYBEを出ればADORの会社価値が下がるので、NewJeansを連れ出すことも可能なのではないか?などの助言はした。
会合の3時間のうち、70%以上をミン氏が主導して話し、このうちの相当部分がバン・シヒョク議長に関する不満だった。あの日が初対面の私を前にバン議長について『豚XX』など、暴言を吐いていたので『この人とやるもんじゃないな』と思った
(向こうから私に会いたいと来たのに)「会ったこともない」とウソをつかれ、株価が下落するなどの被害を受けた
再度、ミン氏側は否定
これにさらに反論するように
パク会長が主張する内容はまったく事実ではない。パク会長とは投資に関連した議論自体をしたことがなく、投資を提案した事実もない
と再度、否定しています。
なおこの密会については、Dispatchが昨年末
9月30日、ミン・ヒジン氏がある会社の実質的な所有者A氏(パク会長)に会った。この2人をつなげたのが、NewJeansメンバーの親族(伯父)B氏
と、会合した様子を報じ波紋を広げていました。
CBSラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」出演NewJeans、メンバー独自にラジオ出演本日(25日)、NewJeansのメンバーが、メンバーの個人名義(ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘイン)でラジオに出演しました。このラジオ出演は昨日突然発表され、専属契約関係を主張しているADOR側はすぐに我々と議論せず、アーティストが独自に出演を決定したもの出演の事実を事前に知らされていないと、メンバーの独断でのスケジュールであることを明かしていました。来年、韓国で大きなステージをしたいメンバーが出演したのは、CBSラジ... 【NewJeans】メンバー独自スケジュールでラジオ出演「ミンヒジン」Tシャツで登場(... - |