BTSダンサー&SMトレーナー出身、有名振付け師「RyuD」初制作!ガールズグループ「ifeye」デビューへ

ifeye

SMダンストレーナー出身「RyuD」初制作!アイドルデビュー

EXO、SEVENTEEN、NCTなど、多くの人気アイドルに加え、サバイバル番組「QUEENDOM 2」「放課後のときめき」「PROJECT 7」「PEAK TIME」など、様々な番組でもプログラムディレクターとして活躍している、振付け師の「RyuD」が初めて自身で制作したアイドルグループをお披露目します。

元練習生、BTSダンサー、アイドルトレーナーの経験活かす

RyuD(30歳)は元々アイドル練習生でしたが、仲間とダンスクルーを結成するなど、早々にアイドルからダンス専門の道へと転換し「K-POP振付け師」として人気となりました。

特に自身も練習生だった経験があるため、K-POPへの理解が深い講師として、SMエンターテインメントを筆頭に、MBKエンターテイメント、FNCエンターテイメントなど、多くのアイドルのダンストレーナーとして活躍、また自身もBTSのメインダンサーとしてステージに立っています。

「ifeye」上半期デビューへ

RyuDは現在、ダンスクルー「AUSPICIOUS」のリーダーおよび、Hi-Hatエンターテインメントのクリエイティブディレクターを務めており、Hi-Hatから今回「RyuDプロデュース」として、ガールズグループのデビューが予告されました。

グループ名は「ifeye」で、上半期中のデビューが予定されています。

これまで多くの人気アイドルグループを育てたRyuDが制作する、初グループに注目が集まっています。