
RIIZE、カムバック控え新作プロモーション情報が流出
今月19日に初フルアルバム「ODYSSEY」を発売する、RIIZEのプロモーション情報が外部に流出する事態となっています。
RIIZEのマネジメントを担当する、SMエンターテインメント内「WIZARDプロダクション」側が昨日(6日)
<正規1集に関する、プロモーションデータ流出について>
流出が初めて発見された時点から状況を認知し、流出したデータの移動経路とデータ接触が可能だったすべての関係者を対象に現在、多方面で調査中。
内部スタッフを通じて流出したものではないことは確認済みで、関連業者および、伝達過程など全てにおいてチェックしています。
流出に関与した人物が特定されれば、法的措置で責任を問う予定
この他にもファンのみなさんが心配されている、非公開スケジュールと宿舎、所属事務所の前で発生するプライバシー侵害に対しても、徹底的に管理し、アーティストを保護します。
「流出犯?」無関係の社員情報さらされる
また、一部で「流出犯」と指摘されている、マネジメント担当職員について
該当職員はプロモーションデータへの接近権限自体がないだけでなく、個人的な親交により外部人員にアーティストスケジュールを共有したり、別途の連絡を取ったことがない。
該当職員は無関係であり、実名、肖像、個人特定が可能な情報の公開など、憶測を継続する行為は自制して下さるようお願いします。
新作関連フォトが流出、グループに近い人物に疑い
この騒動は最近、ネット上で新作「ODYSSEY」の未公開コンセプトフォトと思われる、約65枚が外部に流出したことをきっかけに、非公開スケジュールと推測される現場での盗撮画像まであったことから、グループに近い人物、関係者による流出、情報漏洩が疑われています。