OVANが止まない「買い占め」疑惑に実績を提示
新曲リリースから、いきなり人気歌手である、防弾少年団やジコ、IUなどを抑え、1位になったことで、2度目の「買占め疑惑」に巻き込まれている、シンガーソングライターのOVANが、これまでの自身の実績をSNSに公開し、再度「買い占め」を否定しました。
「何の実績もない無名アーティスト」だと、自身の1位を「買い占め」だと決めつけている声に対し、デビューから4年間の業績を掲載しました。
2017年3月「취한 밤(Drunk Night)」から、7つのシングル連続チャートイン
ソユとのデュエット曲「비가 오잖아(Rain Drop)」melonリアルタイムチャート4位
防弾少年団ジョングクが公式Twitterで「행복(Happiness)」推薦
非アイドルMVのYouTubeクリック件数、圧倒的
ビルボード14週HOT100に入ったBryce Vineから、フィーチャリング依頼
ジョングクのは「実績」ではないとツッコミ
なお、この「実績」投稿を見た、一部のネットユーザーからは
ジョングクのは、ただ薦めただけで、実績とは言わないだろう
ジョングクが1度言及したことを「実績」に書き込むなんて。ただ、1度の言及であなたの知名度を十分に上げるだけの影響力を持った人であることは確かだが、それをあなたが今回、順位をひっくり返したわけで、嫌味ですか?
OVANファンによる釈明投稿かと思ったら、本人が書いていたことに1番驚いた、これ書いてて恥ずかしくなかったのかな
など、OVANは2018年に続き、2度目の買占め騒動であること、さらに、実績とは言い難い「ジョングクのおすすめ」まで提示していることに、むしろ必死さがうかがえるとの意見が出ています。