G-DRAGONの愛犬がペンションで放置状態に
過去、G-DRAGONと共に、メディアにも一緒に出たことがある、愛犬「ガホ」と「ジョリー」の現在。
現在は両親がオーナーを務めるペンションの外で飼われているものの、元々、シャーペイ種は寒い地域の犬種であることから、ぶ厚い皮膚の特性上「寒さ」には強いものの、暑さには弱いとされています。その犬種が、暑い中、外でほぼ放置状態だと、ペンションを訪れた人たちがネットに投稿し、波紋を広げています。
特に、このペンションにはスタッフしかおらず、G-DRAGONの両親(両親はソウルの高級マンション居住)が育てているわけでもないことから、ケアをしてくれる人はいないとされ
爪は伸び放題、おもちゃはカビが生えており、散歩にも連れて行ってもらってない様子。
とても暑そうだったので、水を持っていた。
と、投稿されています。
闘犬にもなる犬種であることから、ストレス軽減のため、1日2回の散歩も必要と言われる中、ゲージは2匹で走れるほどのスペースもなく、爪は伸び放題で、散歩に行っていない様子がうかがえる。とのコメントも集まっています。
新しいペットを飼っていることに批判
一部ファンからは、G-DRAGONが入隊した際「やむを得ず、両親に預けた」と擁護するコメントもある中、現在、新しく引越したマンションでは、新たに猫を飼っていることが指摘されています。
やむを得ない事情で、最後まで責任が取れなかったとしても、罪悪感は残るだろう。だからもう新しいペットは飼えないのではないか。自宅で飼えず、預けていたとしても、頻繁にペンションに通えばいい、飼い主が訪れてケアをすれば良いだろう。爪がこれほどまで伸び、温度に敏感な犬種を暑い中、外で育てていることも問題だ。無責任と言わざるを得ない、そして、こうしておいて、また新しく猫を飼っているなんて。