ジョングク「目のタトゥー」の全貌が話題
最近、どんどんタトゥーの数が増えているジョングクについて、以前からチラっと見えていた、右腕の目のタトゥーの全貌がキャプチャーされ、ネット上で話題になっています。
タトゥーの全貌は、腕を覆うほどのかなり大きな「赤い目」であることが分かりますが、ジョングクのタトゥーの増え方は急速で、「中毒性」「不気味」など、一部で心配するファンの声も出ています。
その一方で、ジョングクがタトゥーに込めた意味や気持ちについて、「堂々と説明した方がいい」との意見も出ています。
ジョングクはタトゥーに込めた気持ちを伝えた方がいい?
ジョングクのタトゥーについては、自分の好きな言葉・ことわざ、などが多いとして
Rather be dead than cool(情熱無く生きるくらいなら、死んだ方がマシ)
※伝説のバンド「ニルヴァーナ」のヴォーカル、故カート・コバーンの言葉
Make hay while the sun shines(日が出ているうちに干し草を作れ)
※思い立ったが吉日
「鬼百合(Tiger lily)」の絵 花言葉は「Please Love me」
ARMY(ファンの名前)
紫のハート(紫はBTSに関連した色)
などなど
「BTS」に関したものや、好きな言葉も多く、「何らかの意味を込めて刻んでいる」として
突然増えたり、また増えたことをファンが、服の隙間から見つけることで分からないからこそ、その度に驚いたり、心配したり、騒ぎになってしまう。
ジョングク自ら、タトゥー(意味)についての気持ちを語ったら、もう少し納得するファンも出てくるのではないだろうか
との意見も出ています。