IZ*ONE 解体決定で、どうなる?3人の日本人メンバー
昨日(10日)、IZ*ONEが当初の計画通り、4月での解体を発表した中、韓国に所属事務所がある他メンバーとは違い、日本からAKBグループとして「プロデュース48」に参加していた、3人の日本人メンバー、宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の今後がネット上で話題になっています。
特に、「プロデュース48」出演を経て、K-POP歌手(IZ*ONE)として活動した3人のパフォーマンス力、語学力などは、格段に上がったとして
IZ*ONEは、K-POPのグローバルグループとして活躍し、ファンの支持を得ていただけに、活動終了はとても残念。
歌やダンスが上手になった日本人メンバーが、ABKグループに戻るのは正直、もったいないと思う。
十分にK-POP歌手としてやっていける、K-POPでデビューして欲しい
韓国の芸能事務所が契約に動くんじゃない?
中国には「SNH48」があるらしい、本格的な韓国版が作られるのかな?
と、K-POP歌手ではなくなること、このまま日本に戻ってしまうことを、惜しむ声が集まっています。