【SEVENTEEN】6年6カ月の累計アルバム販売量が1000万枚を突破(デビュー作から最新作は18倍増)

17CARAT~Attaccaまで

SEVENTEEN、累計アルバム販売量が1000万枚を突破

SEVENTEENの累計アルバム販売量が、1000万枚を超えたことが発表されました。

2015年5月のデビュー後、これまでの6年6ヵ月でアルバム累積販売量が1013万枚(11月12日付)を突破した。この大記録は、アルバム販売ごとに新記録を立て、果てしない成長を見せてくれたSEVENTEENの意味ある成果といえる。

SEVENTEENのデビュー作「17CARAT」は発売当時、初動1400枚に過ぎなかったが、安定した愛を受け、累積で11万枚を突破した。その後、「BOYS BE」は19万枚、初フルアルバム「LOVE&LETTER」は20万枚、「Going Seventeen」「Al1」からは30万枚以上を売り上げ、持続的な上昇を見せた。

その後もSEVENTEENの成長は止まらず、「An Ode」「Heng:garæ」など、5作連続でミリオンを記録すると、さらに先月22日に発売された、最新作「Attacca」は、販売量が200万枚を超えた。これはデビュー作から、18倍の増加となっている。