パク・ユチョン、映画「悪に捧げ」が韓国公開へ
麻薬騒動から引退発言を経て、パク・ユチョンが「悪に捧げ」で本格的に韓国映画界に復帰すると話題になっています。
映画「悪に捧げ」はパク・ユチョンが昨年4年ぶりに復帰作として出演した作品で、来月、韓国公開を控えています。
8年ぶり主演作、すでに海外映画賞を受賞
映画「悪に捧げ」はすでに昨年、「ラスベガス・アジア・フィルム・アワード(Las Vegas Asian Film Awards)」での最優秀主演男優賞を筆頭に、フランスBCIFF脚本賞、スウェーデンBIFF脚本賞など、海外の映画祭で受賞歴がある作品で、パク・ユチョンの主演作としては、2014年の「海にかかる霧」以来、8年ぶりとなります。