先月末に、防弾少年団のソウル単独コンサートで確認された、ジョングクの新しいタトゥーの意味が話題になっています。
ジョングクの右腕タトゥーの意味に注目
ジョングクの右腕に新しいタトゥーがはっきりとファンにより確認されたのは、先月26日に開催された、ソウル公演「LOVE YOURSELF:YOURSELF [THE FINAL]」でした。しかし、実際には10月11日のサウジアラビア公演の時から、肌色のテープで覆われていたことが明らかになっています。
▶ 【防弾少年団】ジョングクの腕にまたまた新タトゥー確認と話題(噂になったタトゥーイスト女性が掲載した画像と同じか)
ジョングクの座右の銘は故カート・コバーンの名言
右腕の英文タトゥーについては、あくまで衣装の袖から一部「〇〇 AN COOL」しか見えなかったため、全文は確認されていませんが、ファンにより、この文章がジョングクが2014年の「BTS FESTA」でプロフィールに書いた座右の銘
Rather be dead than cool
(情熱無く生きるくらいなら、死んだ方がマシ)
ではないか、との指摘が出ています。この言葉は、アメリカの世界的ロックバンド「ニルヴァーナ」のヴォーカル、故カート・コバーンの名言としても知られている言葉です。