fantagio側「ムンビン追悼空間」長期運営を発表
先月19日、この世を去ったムンビン(ASTRO)について、所属事務所のfantagioがファンのための追悼空間の長期運営を発表しました。
ムンビン君をもっと長く追悼したい、との「AROHA(ファン)」の気持ちに十分共感し、当社は遺族と慎重に相談した末、惜しみない愛を送って下さった「AROHA」がもう少し、長くムンビン君に温かい挨拶ができるよう、外部に追慕空間を準備することになりました。
手紙やメモなど、ファンが贈れる場所に
fantagioによると、ムンビンは仏教徒ではないものの、遺族の要望で「南漢山城国清寺」にて、ムンビンの空間が運営されることが明かされています。
期間は今月7日午前5時30分~長期的に運営される予定で、案内として
お手紙やメモ以外(食べ物や献花など)は控えていただければ幸いです。
ムンビン君のための気持ちであることは十分に理解できますが、お寺が山奥に位置しているため、虫や異物によって完全な保存が困難です。
「AROHA」がメモを貼れるよう、貼付板を設置し、定期的に回収して全てを大切に保管する予定です。
手紙については、メールボックスにお願いします。
いつもASTROと共に歩んで下さる、「AROHA」に深い感謝を表します。