【THE BOYZ】「魔の7年」再契約不発報道(事務所に不満!著作権もらえてない騒動、来月カムバックに注目)

THE BOYZ

THE BOYZ「魔の7年」現事務所と再契約不発報道

今年、7年の契約満了を控えている、THE BOYZのメンバーが再契約しない方針だと報道されています。所属事務所のISTエンターテインメント側は報道に対し

まだメンバーたちとは契約が満了していない

引き続き、話し合いを続けていく

と回答しています。

メンバーは「グループ移籍」を検討中?と報道

THE BOYZは2017年12月デビュー、今年の年末に契約満了を迎えます。

報道によると、メンバーはグループの解散は考えておらず、別事務所でも「THE BOYZ」としての活動を継続したい意志があるため、「事務所を探している」と報じられています。

最近はメンバーの所属がバラバラでも、グループ活動は元事務所に集まって継続するケースが増えていますが、今回は「グループの移籍」という大きな壁があります。

一部を除き、ほとんどがグループ活動の権利は「元事務所が持ったまま」や「一部のメンバーが事務所に残っている」状態で維持されているため、THE BOYZの場合、メンバーの契約状況によっては、今後のグループ計画も不透明となります。

来月カムバック予告!関心高まる

THE BOYZは来月、7ヵ月ぶりのカムバックを予告しており、契約満了前のカムバックとなりますが、昨年にはメンバーのケビンが、自身が歌詞を書いたパートの著作権を、この6年1度ももらえていないことをファンに明かすなど、事務所への不満をあわらしていました。