SM新グループ「aespa」振付師「1年かけたデビュー曲準備」(アバターなど異例の制作期間か)

やっとデビュー日を迎える喜びを語る、振付師

aespaのデビュー曲、1年かけて準備と話題

いよいよ来週17日に6年ぶりに誕生する、新ガールズグループ「aespa」について、SMエンターテイメントは2019年時点で既に新ガールズグループを「2020年デビュー」と予告していたものの、実際は年内ギリギリのデビューになったことが話題になっています。

aespaのデビュー曲の振付に参加したと見られる、ダンサー兼振付師の「REDLIC(ハン・ハウン)」が、自身のSNSにaespaのデビュー予告画像を掲載し

デビュー準備を年始からスタートしていたこと、デビュー曲「Black Mamba」への期待感、そして、aespaのメンバーたちを応援するコメントを伝えています。

このメッセージを見たネットユーザーからは、ほぼ丸1年かけ、aespaはデビュー曲の準備を進めていたことになり、現実世界のメンバーと、アバターのメンバーが活動する、という革新的な新コンセプトであるがゆえ、デビュー曲の準備段階で、メンバーの画像とアバターの合成、アバター版のダンスなど、ジャケットやMVの制作に、異例の時間を要したことが推測されています。

アバター版のメンバー