NU’EST、SEVENTEENファンらが、所属事務所Pledisエンターテイメントのマネジメント能力を非難しています。
NU’ESTファンがプレディスのマネジメント能力を非難
あるNU’ESTの韓国ファンが昨日（12月1日）行われた、中国･青島でのファンサイン会での出来事について
今日、中国のファンサイン会に参加した。事前告知されたルールは「アルバムを最も多く購入した順に良い席に配置される（このルールも問題）」とのことだった（これはSEVENTEENでも同様）
しかし、告知を無視して、1番多く購入したファンを端から座らせ始めた。もちろんサイドはメンバーの顔はほとんど見えないため、抗議すると、退場させられた。払い戻しを要求したところ「金額が大き過ぎて対応できない」と言われた。
CDを100枚以上購入し、航空チケット、宿泊費まで支払ったマスターたちは、結局、抗議したことで、退場されられ、さらに再入場も払い戻しも不可となった。
SEVENTEENファンも賛同
続けて、このような不手際はプレディスのマネジメントにおいて珍しい事案ではないとして
今年だけで起こした不手際
①メンバーが5人しかいないグループなのに、まともにメンバーの誕生日すら公式で管理ができていない。各種スケジュールや広報活動告知の抜け落ち（何度も）
②レンの香港ソロファンミーティングが11月23日に予定されていたが、誰が考えても今の香港の状況から無理なことは予想できた。しかしチケット販売を強行、開催1週間前になって突然キャンセル。結局、ファンたちは飛行機代、宿泊費など、金銭的被害を受けた。
③プレディス社員のプロ意識のなさ。SNSなどを通じて、メンバーのスケジュール流出や、不適切な言動の数々
④非公式スケジュールを事前流出させ、身元確認もできていないファンから食べ物サポートを受け取る
などなど、あるNU’ESTファンが問題提起をしたことに、SEVENTEENファンからも自分たちも同じような経験をしたことがあるとして「NU’ESTも、SEVENTEENもメンバーは一生懸命に頑張っている。プレディスにいるにはもったいないグループ」など、賛同する意見が集まっています。
