ベッキョンを起用して悪質コメントが来たような釈明
ライブ配信中に、新広告モデルに就任したベッキョンのファンに対し、「お前」などの失言をしたことで、騒動となっている、化粧品会社「TIRTIR」のイ・ユビン代表について
イ代表は、ライブ配信中、執拗に会社、商品、家族(息子)にまで、悪質コメントを送って来る人物を、ベッキョンのファンだと決めつけるような言い方をしたことを、ライブ配信再開後、涙ながらにファンに謝罪しましたが、ベッキョンのファンからは今回のモデル起用を喜ぶ声が多かったことで、失望の意見が多く集まっています。
イ代表は、悪質コメント犯について、「ベッキョンのファンではなかった」と、発言を訂正し、謝罪していますが
リアルタイムで見ていました。(コメント欄が炎上したことで1度、配信を中断)ライブ配信を再開した時、あまりに本人が泣いて話にならなかったので、代表の隣に居た夫がほとんど状況を説明した。確かにお詫びの言葉はあったが、見せかけな感じがした。犯人扱いされたファンとして、とても気分が悪かった。夫が、悪質コメントの犯人だと誤解した理由として「これまでのお客さんたちは、そんなコメントを残す人はいなかった」と、はっきり言ったから、さも、ベッキョンを新モデルに起用したことが理由だとでも言っているかのようだった。私たち(ベッキョンのファン)と、以前からの顧客を何度も分けて説明していた。
ベッキョンのファンからは、むしろ好評だったモデル起用
なお、ベッキョンのファンによると、ベッキョンは4月から新モデルに起用されたばかりですが、TIRTIR側はベッキョンを直接、製品の企画段階から開発、デザインまで、全ての制作過程に参加させるなどしてくれ、さらにSPメイクアップキットを発売したり、メイキング映像の公開、フォトカードのプレゼントまで、ファンとしてはむしろ、悪質コメントどころか、「TIRTIR」の対応はとても好評だったと伝えています。