曖昧な表現で誤解を生んだと謝罪
AOAの最初の脱退メンバーであるユギョンが、ミナがSNSにジミンからのイジメを暴露して以降、ミナへと取れる、「イジメ傍観者」投稿について、釈明しました。
ユギョンが本日午後、自身のSNSに
私が曖昧に書き込んだ内容のせいで、混乱を招いたようで、もう一度書きます。この前の文章をとても曖昧に掲載した点、申し訳ありませんでした。 生きて来て「埋めてしまおう」と誓った、だんだんと忘れていた記憶が蘇り、それで瞬間的に腹が立ってしまいました。
それで、最初で最後に小心ながら皆さんにも「私も大変だったんだ」と表現したかった、子供のような気持ちだったようです。
過去の私は、私1人だけ、とても辛くて周りを見回す余裕がなかったと思います。それで大変な私を、ただ(みんなは)見ているだけだと思っていました。なので、今まで他の誰かも私のような状況に置かれていたとは、思いもしなかったようです。
なので、本当に申し訳ないと思います。そして、(ミナに)よくこれまで耐えてくれたと伝え、応援したいです。
今の私は大丈夫です。 今、私には私をずっと応援してくれる声があるじゃないですか、これまでの私は、「私を守ってくれるものなんて何もなく、ただ作業室に置かれたドラム一台だけが私のすべて」だと思って生きてきました。
しかし、そうではありませんでした。 私には、私を愛してくれる大切な人がたくさんいることを知りました。だからもう大丈夫。
もう一度、私の短く、衝動的な行動と文章によって、傷つけられた方々にこの場を借りて、心からお詫び申し上げます。そして、私たち全員が「つらい時に頑張ってきた」と、もう一度勇気を出して、頑張ろう!と応援したいです。
私とみんなを、不幸にする辛い言葉はもう慎んでください。応援してくださる皆さんに、心から感謝します。