ジョングクのジャスティン愛、健在
米国ビルボードが、BTSジョングクのジャスティン・ビーバー愛を報じました。
ジョングクが今月28日、ダン＋シェイとジャスティン・ビーバーのコラボ曲「10,000 Hours」のカバーを公開したばかりですが、それ以前の曲を含めれば、計5回にわたり、ジョングクはジャスティンの曲をカバーしている、正真正銘の「Belieber（ジャスティンファンの愛称）」であることを証明した。と紹介しています。
ジョングクは2017年の「OZY」でのインタビューでジャスティンについて
インスピレーションを得るために尊敬する海外ミュージシャンの1人、自分が特に音楽的影響を受けている人
と紹介している。
また、カバーだけでなく、ジャスティンの新曲も積極的にジョングクは応援している
BTSの公式SNSを通じて、今年1月には、ジャスティン・ビーバーの新曲「Yummy」のミュージックビデオを広報しながら、直接応援しているほど。
これほどまでに熱烈なファン愛をアピールしているジョングクだが、一方通行ではなく、昨年のジョングクの誕生日には、ジャスティンから
お誕生日おめでとう。ジョングク。彼らはまだ準備できてないみたい、今やこのツイートで大騒ぎだ。
と投稿、この意味深な「彼ら」とは、BTSを指すという意見もあり、コラボ共演に向けた実現を期待させるメッセージを掲載しています。
| タトゥーの部分がどんどん増えているジョングクどんどん増えるジョングクのタトゥー当初、ジョングクが防弾少年団の長期休暇明けに手にタトゥーをして登場した際「本人の自由」「かっこいい」など、肯定派だったファンでも、最近、日に日に全身を覆うかのように増え続けているジョングクのタトゥーを見て、心配や否定派に回る意見が出ています。特に、ジョングクはジャスティン・ビーバーのファンであることで知られておりジャスティンのようになりそう。との声まで集まっています。 最近の交友関係を心配する声も「タトゥーを止める... 【防弾少年団】ジョングクのタトゥー、肯定派ファンでも「さすがに増え過ぎ」と危惧 - |