休養宣言後も実はスケジュールに参加していた姿
先月、7月16日、SF9の所属事務所FNCエンターテインメントが
ロウンが腰と膝の痛みを訴え、病院で精密検査を受けたところ、今回の新曲の振付をはじめとする、激しい動きを控えることと、激しい動きをやめ、無理して体を動かすと状態が悪化するという診断結果を受けた。
と、健康問題による、活動中断を発表しました。
しかし、最近になって、7月16日以降も、安静が必要なはずのロウンが、実は松葉杖姿でスケジュールを強行していた姿が公開され、ファンの怒りが殺到しています。
ロウンの活動中断が発表されたのは、7月16日ですが、翌日の17日、および、20日など、ロウンが松葉杖姿でスケジュールを消化している姿が目撃されており、それ以降も、ロウンはファンとのテレビ電話サイン会、など、実際はほとんどのスケジュールに参加していたことが明らかになっています。
特にファンサイン会では、腰の痛みを抱えながらも、立って仕事をこなしていたことが伝えられ、「強制的にでも休ませるべきだった。」との声が集まっています。
以前から腰にヘルニアを患う
また、ロウンは以前から腰にヘルニアを患っていることが知られており、ロウン自身も
以前から良くなかった腰が、また悪くなったと診断されました。良い姿をお見せできず、申し訳ありません。1日も早く治して、元気な姿をお見せしたいです。
と、明かしていることで
仮に本人が仕事に出たいと言ったとしても、これ以上、悪化させないためにも、事務所側が強制的に休養させることも必要
休ませないと、一生、悪化を繰り返すのに
なぜ仕事を続けていたの?無理矢理?ロウンの意思?
と、ファンから、マネジメント方針に対して、批判の声が集まっています。