ビルボードが今年のランキング各部門を発表、BTSまとめ
米ビルボードが2020年版の年間集計を発表し、BTSの各部門の成績が話題になっています。
「トップアーティスト/デュオグループ」部門 1位
この部門で海外グループが1位になったのは、2014年の英国出身ボーイズグループ「One Direction」以来となります。
「チャートトップアーティスト」部門 18位
「ソーシャルメディア 50アーティスト」部門 4年連続で1位
そして、「DYNAMITE」が年間シングルのランキングを意味する
「ホット100ソングズ(Hot 100 Songs)」部門 38位
「トップアルバムセールス」部門 3位
他にも、6部門で1位
「ビルボード200アーティスト/デュオグループ」部門
「デジタルソングセールスアーティスト」部門
「ワールドアルバムアーティスト」部門
「ワールドアルバム」部門
「デジタルセールス」部門
以上、計7部門で1位を獲得しています。
なお、今年の集計は11月14日までで締め切られているため、11月20日にリリースされた、新作「BE」はカウントに入っていません。