イルフンの大麻摘発、捜査をくぐり抜けて来た知能性が話題
BTOBのメンバー、イルフンが、大麻使用による「常習麻薬使用の容疑」で摘発されていた。
使用歴は約5年とされ、巧みに捜査を逃れるため、仮想通過を利用するなど、巧妙な手口でこれまで、捜査網をすり抜けて来たことも話題になっています。
警察の捜査は昨年から始まり、今年のはじめには既に、イルフン本人への取り調べなどが行われていたものの、今年5月に突然、入隊していることで、さらに「逃避性入隊疑惑」まで指摘されています。
実力派アイドルBTOBのメンバーとして、明るいキャラクターでお茶の間での人気も高く、さらにグループの楽曲制作にも携わっていたイルフンだっただけに、今回の世間への衝撃は大きく、特に5年にわたる使用歴の中、捜査網をくぐり抜けて来た、その手慣れた知能犯的な行動にも、イメージとは違いショックな声が集まっている。
なお、イルフンの容疑について、所属事務所CUBEエンターテインメントへの取材を試みているが、現在、連絡は取れていない状況。
イルフンイルフン、今年はじめ大麻使用容疑で摘発報道本日、「ニュースA」がBTOBのメンバー、イルフンについて常習麻薬容疑で警察に摘発されていた。と単独報道しました。番組によると、今年初め、警察の麻薬捜査過程でチョン・イルフンの大麻吸入の疑いが確認され、警察が共犯者の供述や口座追跡などから、イルフンが4~5年前から知人と数回にわたって大麻を吸っていたことを把握。これだけでなく、警察は第3の口座を通じて、現金を入金すれば、知人がこの金を仮想通貨に変え、マリファナを購入した、との情報も確保したとされていま... 【BTOB】イルフン、大麻使用容疑で摘発されていたと報道(5月入隊は「逃避性入隊」... - |