BigHitレーベル「カウントダウン公演」視聴数 発表されずと話題
昨年の大晦日から新年にかけて、BigHitが開催した「レーベル合同カウントダウン公演」について、開催から5日が経過した現在も、視聴数などが発表されていないことが話題になっています。
BigHitレーベルはこれまで、BTSのオンライン公演を開催する度、事前販売した有料視聴チケット枚数や、6月開催時は107カ国75万6000人、10月開催時は191カ国99万3000人と、世界のアクセス国数、視聴数を公表し、記録を更新して来ました。
さらに今回のカウントダウン公演は、BTSだけでなく、多くのレーベル所属歌手なども参加する大型イベントだっただけに、そのチケット販売数および、アクセス数の記録更新にも期待が高まっていましたが
今回の公演は放送中継を兼ねているため、正確な視聴者数を試算するのは難しい。
と明かし、この発表に一部ネットユーザーからは
それでもすごいアクセス数だったなら、発表していたはず
思った以上に伸び悩んだのでは?
BTSの単独カウントダウン公演にするべきだった
BTSのこれまでの単独公演よりアクセスが少なかったのでは?
など、指摘が起こっています。
2014年に亡くなった歌手、シン・ヘチョルBigHitカウントダウン公演 シン・ヘチョルの追悼AIステージが話題BigHitレーベルが大晦日に開催する、カウントダウン公演「2021 NEW YEAR'S EVE LIVE presented by Weverse」について、スペシャルステージとして、歌手の故シン・ヘチョルさんをAI技術でホログラムにした、コラボステージが予定されていることが明らかになりました。しかしネット上では、シン・ヘチョルさんはBigHit所属歌手だったわけでもなく、また、今年亡くなったわけでもないことから、コラボステージに疑問の声も集... BigHitレーベル・カウントダウン公演「故シン・ヘチョル」とのAIコラボに「謎しか... - |