【TOO】契約終了マネジメント側 CJENMに懇願「協議に応じて」(弱い者イジメ、プデュから何も変わってない)

CJとマネジメント担当会社が対立中の「TOO」

CJから一方的に契約を切られたマネジメント側が反論

2019年に放送されたMnetサバイバル番組「TO BE WORLD KLASS」から誕生し、昨年デビューした10人組ボーイズグループ「TOO」について

現在、マーケティング担当のCJENMが、マネジメント担当のn.CHエンターテインメントとの契約を一方的に切ったとの騒動で、改めて、n.CH側が「正当性」を主張するCJENM側の意見に反論しました。

CJENMが「n.CHエンタと合意に至らず、契約終了した。」と主張した内容は事実ではない。

弊社はCJENM側の提案した不当な契約条件すら受け入れていた。

「経営方針が変わった」と、一方的に提案された内容すらも受け入れたが、それでも交渉が決裂する、という、おかしな結果となった。

CJは「プロデュース101」騒動後も変わってない、パワハラ訴え

続けて、CJENM側が「n.CHの専門職員が相当数、退社したことで、内部マネジメントチームに不都合が生じ、マネジメントを移管する必要があった。」との主張に対しても

2019年12月までに、マネジメント担当者は1人だけ退社しているが、すぐに新しい人材を採用し、業務には空白がない状況。

先日、『プロデュース101 ねつ造騒動』で、頭を下げて謝罪したばかりの大企業CJENMは、相変わらずの「パワハラ」のような振る舞いを止め、疎通と真の協議に応じることを願っている。

これ以上、力のない(立場の弱い)会社やアーティストたちが被害に遭わないよう、涙で訴えたい。

と、当初、7年間のマネジメント契約のはずが、契約内容を勝手に変えて来たこと、さらに、その要求すらも受け入れたにもかかわらず、一方的に契約終了を通達してきた、として

CJENMに対し「プロデュース101騒動」以降、今も高圧的で何も変わっていないことを指摘し、協議に応じるよう訴えています。

なお、2020年8月以降、CJ側からは、活動に必要な費用すら支給されていないことも明かしています。