【TOO】マネジメント問題 CJENM「CHはあくまで代行、円滑な業務引き継ぎ求める」改めて立場明かす

マネジメント問題が勃発しているTOO

CJENM「TOO」マネジメント騒動に立場表明

略式合意ではあったものの

7年間のマネジメント契約を交わした。

にも関わらず、CJENMから一方的に「TOO」のマネジメントを降ろされた、と訴え、大手事務所の「弱い者イジメ」だと主張している、n.CHエンターテイメントについて、改めてCJENMが「契約終了」との立場を明かしました。

CHとは「代行契約」が終わっただけ、円滑な業務引継ぎを

グループ「TOO」のマネジメント代行を務めた。n.CHエンターテイメントとのトラブルで、ご心配をおかけし、申し訳ありません。

現在、n.CH社が主張している内容は、両社間の合意が得られず決裂した話題であり、それ以上でも以下でもないことをお伝えいたします。

弊社は「TOO」メンバー全員と専属契約を結んでおり、権利の一切を保有している「TOOの所属会社」で、n.CH社は、昨年8月まで「TOO」のPRおよび、「マネジメント代行」を請け負っていた会社です。

今回のことは、n.CH社の大株主であり、弊社役員として在職していた人物が、在職期間中に退社後、n.CHとの利害関係を一方的に反映させた条件での契約を進めたもので、合意には至らなかったのが本質です。

これにより、n.CH社との「マネジメント代行」契約期間は終了し、今後「TOO」のマネジメント業務は、CJENMが引き受ける予定です。

弊社は「TOO」が立派なアーティストに成長できるよう、より責任感を持ってメンバーたちの活動を支援していくため、n.CHエンターテイメント側には、円滑な業務引継ぎに乗り出してくれることを要請いたします。