カン・ジヨン(知英 元KARA)日本マネジメント契約解消「女性社長によるセクハラ」報道を否定

カン・ジヨン

ジヨン「日本の女性社長セクハラ」による日本活動終了、報道を否定

先月、元KARAのメンバーで、日本では「知英」として活動していた女優、カン・ジヨンが、日本でのマネジメント窓口として契約していた、「スウィートパワー」との契約解消を発表しました。

韓国では、2019年に大手俳優事務所「キーイースト」と契約しており

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、来日できない予期せぬ事態が続く中、韓国での活動に注力することを決め、日本での窓口としての機能も一旦終了することになりました。

しかし昨日、一部日本のメディアが、ジヨンが日本マネジメントとの関係を解消した背景について

「スウィートパワー」の女性社長によるセクハラ行為

と報じ、騒動となっています。

この報道について、カン・ジヨンの現在の所属事務所「キーイースト」側は

全く関係のないこと、すべて事実無根

と、報道を否定しています。