イルフンの控訴審、反省文58回、海外ファンからの嘆願書も提出
7日、大麻吸引容疑の一審で実刑判決(懲役2年、追徴金1億3300万ウォン)を受けた、元BTOBのメンバー、チョン・イルフンの控訴審が行われ、イルフン側は公訴事実を概ね認め、反省している態度を見せていますが
実際の大麻購入回数と、吸引回数に差がある。
と、一審の量刑を不服として、控訴しています。
これまで、イルフンは7月~10月にかけて、計58回の反省文を提出しており、9月以降だけでも、提出した反省文は、20回にわたります。
また、弁護側からは
海外ファンから嘆願書と意見書がたくさん届いている。
前回も提出したが、今回も翻訳して提出した。
と、海外ファンからの嘆願書を今回も提出し、善処を求めています。
控訴審の結審は11月4日を予定しています。