【Kep1er】ヒュニン・バヒエに「不正投票」指摘など脱退要求(デビューは兄(TXT ヒュニンカイ)のおかげ?)

不正投票だとして「退出要求」の国民請願

「Kep1er」ヒュニン・バヒエのデビューを問題視する声

Mnet「Girls Planet 999 少女祭典(ガルプラ)」のデビューグループ「Kep1er」ついて、2位通過のヒュニン・バヒエに脱退要求がネット上で広がり、国民請願まで立ち上がる事態となっています。

ヒュニン・バヒエは初登場時から、TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイの実妹であると紹介され、投票期間中、TOMORROW X TOGETHERのファンらによる団体投票行為を問題視する声が集まっていました。

さらに、TOMORROW X TOGETHERのメンバーらも、ヒュニン・バヒエを応援するコメントを、自身の動画内でファンに発していたことも明らかとなり、議論となっています。

「兄はヒュニンカイ」と紹介

「Kep1er」8人支持の動きが広がり、国民請願まで

また、アイドルプラットフォーム「UNIVERSE」を通じて行われた投票システムでは、東南アジア圏からの仮想番号を利用した、多重投票が可能であったことが明らかになると、ヒュニン・バヒエの2位通過が、TOMORROW X TOGETHERのファンによる「不正投票」の可能性まで提起されています。

この騒動に、ヒュニン・バヒエのデビューを支持しない一部のネットユーザーらは、脱退要求だけでなく、人身攻撃、さらには、兄のグループ「TOMORROW X TOGETHER」までも攻撃する事態にまで発展しています。

その後「「Kep1er」8人支持」運動は広がり、「グループ退出」を要求する国民請願が登場しています。