CRAVITY、7人のメンバーのコロナ感染を発表
CRAVITYの所属事務所、STARSHIPエンターテインメントが本日（12日）、7人のメンバーのコロナ感染を発表しました。
昨日（11日）夕方、テヨンが発熱の症状を見せ、メンバー全員が簡易検査を行ったところ、ヒョンジュンに陽性反応が出たため、直ちにメンバー全員でPCR検査を受けました。
その結果、セリム、アレン、ジョンモ、ミンヒ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンが陽性と診断されました。
メンバーは現在、2回目のワクチン接種まで完了しており、陽性と診断されたメンバーには、発熱やのどの痛み以外の症状はなく、現在、自宅で隔離休養を取っています。
メンバーの大半が感染、カムバック日程延期へ
なお、CRAVITYは現在、カムバックを直前に控えた状況で、メンバーの大半がコロナに感染したことから、今後のスケジュールについて
アーティストの健康状態や自宅隔離期間などを考慮し、ニューアルバム『LIBERTY：IN OUR COSMOS』のプロモーションコンテンツの公開および、今月22日のカムバック日程の延期を決定しました。