イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻カフェ、外まで行列で地元民から苦情
先週、済州島に開店したイ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻のカフェ「Longplay」について、地元民からの苦情が集まっており、済州島に店を持っている芸能人は他にもいる中、なぜ「Longplay」だけに批判が集まるのか?が話題になっています。
済州島の小さな村に「Longplay」はある。今月1日、オープンと共に、多くのファンがカフェを訪問し、口コミは急速にSNSにも広がった。
祝福メッセージだけが集まるかと思いきや、彼らのカフェはむしろ、村で論難の中心となっている。
あまりに多くの人が殺到したため、オープン翌日には行列が100mにもおよび、営業開始わずか12分で店を閉め、再調整することが確定した。営業形態についても、予約制への変更を発表している。
以前から済州島には、パク・ハンビョル、ベッカ(KOYOTE)など、多くの芸能人が店をオープンしているが、なぜ「Longplay」だけが批判されるのか?
人気歌手が小さな村でカフェで迷惑?実は夫の店
他にも芸能人は済州島に出店している中、なぜ「Longplay」だけに批判が集まっているのか、について
ネット上には「Longplay」を名指しで批判する声
高額な出演料が保障されているイ・ヒョリがあえて、あそこでカフェをする必要はない
<観光客>
イ・ヒョリに会えるかと思って来た、予約してでもまた来たい。
<地元民の反応>
とても不便、あのように観光客が外にまで並んでいて、帰宅途中なのに、車が道を塞いで通れない。駐車場も勝手に(許可なく)停めている。お金のある人が、なぜここに店を持つのか、常識的に理解できない。
その後、夫のイ・サンスンが「Longplay」は自身の店であり、妻のイ・ヒョリとは無関係であることを明かしています。
「住民に被害が及ばないよう、最善を尽くすと約束し、寛大に理解し、見守って欲しい」
と、人気歌手である「イ・ヒョリの店」と思われていたカフェは、実は夫の店であることを明かしています。