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新方式導入で2021年 K-POPアルバムランキングはどう変化した?(NCTDREAMが2位に、売り上げ指数重視へ)

1位は変化なく、どちらもBTS「Butter」

Hanteoチャート「枚数」から「売り上げ」重視へ

Hanteoチャートが一部集計の改編を行い、これまでのアルバム規模や価格に関係なく「アルバム1枚」が売れた枚数を同等にカウントしていたチャートから、新たに

アルバム価格に応じた売上

での指数化チャートの掲載を開始しました。

産業での影響力とは、すなわち「売上規模」

この点を反映する方向性により、アルバム価格に伴う指数化チャートを同時提供する。

アーティストのアルバムごとに販売価格に差があることから、今後は「指数優先方式」が適用される予定です。

新方針での変化は?2021年アルバム売り上げランキング再集計

<新方式で集計した 2021年ランキング>

1位 BTS「Butter」

2位 NCTDREAM「HOTSAUCE」

3位 SEVENTEEN「ATTACCA」

4位 BTS「BE」

5位 SEVENTEEN「YOUR CHOICE」

6位 NCT127「STICKER」

7位 EXO「DON’T FIGHT THE FEELING」

8位 NCT「UNIVERSE」

9位 NCTDREAM「Hello Future」

10位 ENHYPEN「DIMENSION : DILEMMA」

12位 ベッキョン「Bambi」

13位 StrayKids「NOEASY」

HYBEHYBE、2022年上半期だけでアルバム売り上げ1000万枚超えBTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、fromis_9、LE SSERAFIM、などが所属するHYBEの2022年上半期のアルバム総売上が1000万枚を突破したことが明らかになりました。所属アーティストの合計枚数は(8日付基準)1060万4142枚今年上半期の韓国アルバム市場において、HYBEレーベルのシェアは3分の1を超え、今年発売されたアルバム(8作)だけでも、855万3158枚を記録しています。BTSは12枚のアルバムで426万枚売り上げ特にBTSはそのうち、12枚のアルバムで合計426万77...
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