【BLACKPINK】ワールドツアーがグダグダ 米国ファン失望で検索「mess(無茶苦茶)」無謀な150万人?

ダンス中?とは思えないバラバラ感

BLACKPINKのワールドツアー、開始早々「グダグダ」と失望

10月末より、ワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] 」の北米エリア公演が始まったBLACKPINKについて、観覧した現地ファンからパフォーマンスへの失望の声がどんどん強まっています。

BLACKPINKは10月15日のソウル公演を皮切りに、歴代最大規模のワールドツアーをスタートさせており、現在は海外最初のツアー先となる、北米を周っています。

そんな中、ダラス、ヒューストン、アトランタ公演を観覧した現地ファンらがBLACKPINKのパフォーマンスについて「mess(雑・無茶苦茶)」と投稿し、検索ワードが上位となっています。

どこが「高い完成度?」150万人が無謀と批判

所属事務所のYGエンターテインメントはワールドツアー開始直前

BLACKPINKは忙しいスケジュールの中でも、最高のコンサートを披露するためバンドセッションと練習を繰り返している。

ファンのため、多彩なステージを準備しているので、期待して下さい。

と発表していましたが、実際のコンサートはステージ中、ダンスミスも多く、同じダンスを踊っているとは思えないほどのバラバラ感、メンバーの立ち位置も合っておらず、極めつきにはとうとう、動きが止まり、立っているだけのメンバーがいたことも目撃されています。

このようなバラバラ感、ヤル気のない態度に、長く待っていたファンからの失望の声は強く

プロらしくない姿

だと批判が集まっています。

BLACKPINKのワールドツアーは「歴代最高!150万人ツアー」と話題の中スタートしましたが、年末はヨーロッパ公演、年始からはアジア公演と続き、メンバーそれぞれの多忙さから、体調不良や練習不足、「このままでいいのか?」との声が強まっています。

最大動員数を重視するあまり、無理な日程になっていることも指摘されています。

パフォーマンスへの指摘相次ぐ