【Ciipher】RAIN(ピ)ボーイズグループとして昨年デビューも権利が他事務所へ(Kep1erダヨン熱愛が影響?)

RAIN(ピ)プロデュースとして昨年デビュー

RAIN(ピ)ボーイズグループ「Ciipher」権利を他事務所へ

昨年3月、歌手RAIN(ピ)の事務所「RAIN COMPANY」からデビューしたボーイズグループ「Ciipher」について、「RAIN COMPANY」から他事務所へ権利が移されることを一部メディアが報じています。

RAINは代表として事務所から誕生させた「Ciipher」の権利を、他事務所に渡した。

自身は今後もプロデューサーとして携わる

「自身より専門性のある代表の方が良い」と判断

譲渡の理由として

RAINは自身より、専門性を持った代表の方がより「Ciipher」をうまく成長させると判断したため。

「Ciipher」は昨年3月、RAINプロデュースの新ボーイズグループとして大々的に宣伝されデビューしました。当時、RAINはグループにかけた資金について「家一軒分」と明かし

私が今、死活をかけているのが「Ciipher」だ。「Ciipher」がうまくいく日が、初めて私が生まれ変わる日。25年前の自分を見ているようだ

この言葉通り、これまで妻のキム・テヒをデビュー曲のMVに出演させたり、人気歌手イ・ヒョリを公式チャンネルに登場させるなど、最大限の援護射撃をしてきました。

メンバーの恋愛についても

デビューから5年は恋愛禁止

と注意していましたが、先日、メンバー・ウォンとダヨン(Kep1er)との熱愛説が浮上するなど、マネジメント面での専門性などを考慮し、デビュー2年を迎えるのを前に判断したものと見られています。