BTOB、再々契約が難航中と報道
現在、CUBEエンターテインメントと2度目の再契約協議中のBTOBについて、メンバーが他事務所とも接触し、グループ移籍も検討していると報じられています。
メンバー6人のうち、5人の契約期間が満了し、グループ活動の今後は不透明な状況、CUBEは2度目の再契約が難航している。
加えて、メンバーらは他の企画会社とも接触中で、移籍する可能性も念頭に置いており、新しい事務所に移籍後、グループ活動を継続する可能性もある。
カギとなるのは、メンバーたちが接触したある企画会社に団体契約金として、60億ウォンを提示した、という噂に注目が集まっている。
この契約金は他事務所および、CUBEにとっても容易に払える金額ではなく、BTOBのグループ活動の今後に注目が集まっています。
CUBE側「まだ一部メンバーと契約期間中」最善をつくす
報道を受け、CUBEエンターテインメント側が本日(1日)
まだ一部メンバーとは契約期間中であり、満了まで最善を尽くす。メンバーとは多角的に方向性を開いて、状況を整理中
なお、「契約金60億ウォン」という報道は当社の立場とは関連がない金額です。
BTOBは2018年にCUBEと完全体での再契約を終えていますが、2度目となる今回、完全体が難しい状況だと報じられています。
ソ・ウングァンの名前がウングァン、本当にCUBEの理事だったBTOBメンバーのソンジェが、ウングァンを見て「理事だ!」と以前、発言したことがありますが、ファンはあくまで「冗談」だと思っていたところ、本当だったと話題になっています。ソ・ウングァン アーティスト権益保護委員会 理事(取締役)アーティスト権益保護および、支援プログラムの開発、アーティスト創作活動の支援、新人発掘プログラムの開発、慈善公演および、寄付文化の拡散、ファンクラブ支援プログラムの開発 「ソ理事」こと、ウングァン 【BTOB】ウングァンがCUBEエンターテイメント理事に(冗談かと思ったら本当) - |