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【(G)I-DLE】先行曲「Wife」性的描写でKBS放送不適格判定も再審議には提出せず(タイトル曲じゃない)

歌詞の変更はせず

(G)I-DLE「Wife」、放送再審議には提供せず

(G)I-DLEが公開したカムバック先行曲「Wife」について、KBS側が「歌詞に性的描写がある」として放送不適格判定を出した問題で、所属事務所のCUBEエンターテインメントが協議の結果、再提供しないことを発表しました。

タイトル曲は「Super Lady」

歌謡審議では、仮に不適格になった場合も、問題部分を変更・修正するなどして再審議にかければ放送可能になることが多いものの、今回、

内部議論の末、KBSに対し再審申請をしないことに決定した。

「Wife」はアルバム収録曲の1つであり、今回の放送活動の舞台とは関係なく、「Super Lady」で活動する。

と発表、あくまで「Wife」は収録曲であり、今回のカムバックタイトル曲は「Super Lady」であるため、大きな影響はないことを明かしています。

22日先行公開された「Wife」(G)I-DLE、先行曲「Wife」をKBSが放送不適格に来週29日に2ndフルアルバム「2」でカムバックする(G)I-DLEが、22日先行曲「Wife」を公開しました。公開当初からネット上で歌詞が過激だと話題になっていましたが、「ミュージックバンク」などを放送するKBSが歌謡審議で「不適格」と判定したことが明らかになりました。4回の歌謡審議の結果、(G)I-DLEの「Wife」について、過度に扇情的に描写された歌詞を理由として、不適格と結論付けた。10代ファン層への配慮欠如、ソヨン過去の盗作騒動も再燃これに伴い「Wif...
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