(G)I-DLE、LE SSERAFIM ほぼ下着姿!「ノーパンツ」など衣装が過激に(露出で注目&炎上 宣伝法が賛否)

共にカムバックを控え、露出度の高い先行画像や映像を公開

(G)I-DLE、LE SSERAFIM、コンセプト衣装の露出度の高さが話題

カムバックを控えているガールズグループ2組の先行公開映像や画像について、衣装の露出度の高さが話題になっています。

(G)I-DLEは来週29日、来月19日にはLE SSERAFIMがカムバックを控えていますが、脚が長く見えると人気の「下衣失踪ファッション(オーバーサイズのトップスにより下半身の衣類が隠れる=見えないだけでちゃんと履いている)」より、さらに露出度の高い、本当に下着のようなパンツだけを着用した、海外セレブに流行中の「ノーパンツ ルック」に注目が集まっています。

海外セレブ「ノーパンツ」ファッション

「表現の自由」「コンセプト」

このようにカムバックに向けた宣伝手法として、露出度の高い注目される衣装で広報することで炎上を含め、注目度を高めることに「コンセプトはコンセント」「表現の自由」という意見があるものの、K-POPには青少年ファンも多いことから

青少年への影響、露出が多すぎて扇情的に見える。

などの指摘が集まっています。

下衣失踪(ショートパンツが隠れ、はいてない風)