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【BLACKPINK】グループ活動不透明でYGがヤバい?1年で利益激減つづく(近所のクッパ屋レベルと指摘)

「BLACKPINK」メンバーとの再契約不発以降、急落状況

BLACKPINKメンバーと個人契約不発、YGの利益98.9%減予想

証券業界が4大K-POPマネジメント会社の1つ、YGエンターテインメントの第2四半期(7月~9月)の営業利益予想を公開し、わずか3億ウォン(3400万円相当)と発表し波紋を広げています。

YGエンターテインメントについては、昨年契約満了に伴いBLACKPINKメンバー個人とは再契約できなかった点が、今年の利益に影響しているとされています。

YGとグループ活動のみ、再契約を結んだBLACKPINKYG、2023年度の専属契約金「400億ウォン」と話題YGエンターテインメントの2023年度事業報告書が公開され、昨年同社が「専属契約金」に投じた金額が400億ウォンであることが話題になっています。昨年、YGでは契約満了を迎えたBLACKPINKの再契約以外、これといった大型案件がなかったことから、この金額はほぼBLACKPINKとの契約で発生したものだと話題になっています。グループ活動のみ契約でも、1人100億と話題昨日(21日)公開された「YG事業報告書」によると、YGが昨年、所属アーティ...
【BLACKPINK】YGとの再契約金「400億ウォン」と話題(グループのみ契約でも1人100... -

今の主力はTREASUREと新人のBABYMONSTERのみ

ダオル投資証券が昨日(16日)分析した内容では

YGエンターテインメントの今年第2四半期の連結売上は前年同期比35.8%減の1017億ウォン、同期間の営業利益は98.9%減の3億ウォンとなるだろう。

YGエンターテインメントの第2四半期の主要実績は「BABYMONSTER」のアルバム、「TREASURE」のコンサート売上となり、YGエンターテインメントが今年取得できる「アイドルIP」は現時点でこの2つだけとなる。

しかもこのうち、BABYMONSTERは新人なため、利益を出すにはまだ不利な状況で、実際にBABYMONSTERに期待できるのは、来年以降となる。

これに伴い、YGエンターテインメントの目標株価を従来の5万5000ウォンから、4万6000ウォンに下方修正した。

YGエンターテインメントは業績状況と共に、株価も急激に下がっている状態が続いている。 同日の株価も前日比1150ウォン(3.03%)安の3万6750ウォン、昨年5月の同時期の取引では、9万7000ウォンだったことから、1年で65%も下落したことになる。

BLACKPINKのグループ活動計画発表が待たれる状況

BLACKPINKのメンバーは現在、それぞれに自身のレーベル設立や移籍などで、個人活動を精力的に行っており、グループ活動はまだ不透明な状況です。

BLACKPINKのグループ活動計画が不透明な点が、現在のYG株価や実績を同時に引き下げる状況を起こしている。

これはYGの「IP世代交替」が遅れたことが原因で、今後はBABYMONSTERの躍進と、さらなる新規IPも必要となるだろう。

来年については、BLACKPINKの完全体活動が予告され、さらにBABYMONSTERの成功もBLACKPINKと同等の成長軌跡になる必要があるだろう。

ネット意見

BLACKPINKだけに頼って来た状況が招いた結果

だから2NE1を再始動させるのか・・・よほど困ってるんだね

YGの成功はTEDDYとBIGBANGが作ったもの、両方いない現在は厳しいだろう

AKMUとWINNERは大きな収益がでる状況じゃないから?

3ヵ月で3億って、近所の人気クッパ屋レベル

赤字じゃないだけまだマシ

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