【ablume】元FIFTY FIFTYメンバーで結成、やっぱり引き抜き疑惑「Cupid」プロデューサーが担当

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元FIFTY FIFTY「ablume」やっぱり「Cupid」プロデューサーが担当

FIFTY FIFTYを脱退した3人(アラン、セナ、シオ)のメンバーで結成された「ablume」について、デビュー曲のプロデュースを元所属事務所ATTRAKTとの紛争の発端となった、THE GIVERSのアン・ソンイル代表が担当することが発表されました。

アン・ソンイル氏はFIFTY FIFTYのヒット曲「Cupid」のプロデューサーとして知られ、「メンバーが契約解除を求めるよう誘導した外部勢力」として、ATTRAKT側から告訴された人物です。

2025年上半期デビュー予定

ablumeの所属事務所MASSIVE E&C側が昨日(26日)

メンバーの要請でプロデューシングをアン・ソンイル代表に提案することになり、受諾された。

今後、アン・ソンイル氏と共に作業することになった。

3人のメンバーはATTRAKTからの損害賠償請求訴訟の中、昨年10月に新事務所との専属契約の締結とグループ名「ablume」を発表、2025年のデビューを予告していました。

現在、上半期を目標にデビューアルバムを準備中です。