
MCモン、SMを痛烈批判
「EXO-CBX」メンバーの独立先であるベッキョンが設立したレーベル「INB100」の親会社「One Hundredの共同設立者であり、自身も有名歌手であるMCモンがシウミンの「ミュージックバンク出演不可」騒動でSMエンターテインメントを強い言葉で批判しました。
SMエンタからの圧力主張にKBSは「事実無根」
この騒動は来週10日にソロカムバックを控えたシウミンが、音楽番組「ミュージックバンク」への出演を希望したものの出演不可となり、その背景にはSMエンターテインメントが関わっているとの疑惑を「INB100」側が提起したことが発端となっています。
KBS側はすぐにINB100の主張を「事実無根」と否定していますが、MCモンは「EXO-CBX」の移籍の際にも「背後勢力」と自身を名指しで批判し、さらに現在も圧力を行っているとして、SMエンターテインメントを強い口調で批判しています。
MCモンが強い口調でSM批判「全部バラすぞ?」
MCモンは本日(5日)、自身のSNSに「슴(SM)」という単語の検索結果のキャプチャーと共に
本当に君たちの名前らしい、君たちがうちに来て謝ったことを覚えているのか?
君たちだけで島に閉じ込められ、非常に野蛮で暴力的なことばかりするんだな、大人として恥ずかしくないのか?
優しいふりをしながら弱い者をイジメる。年を取った君たちが今の権力を利用し、校内暴力よりもっとひどいことをしている。証拠もあるから、録音データまで全部バラしてやろうか!と思ったけど、今どうしようか悩んでいる。
と、SMエンターテインメントへの今後の対応を検討していることを明かしています。
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