ミナがジミンの反論にさらに言い返す
ミナから突然、イジメ加害者とされたジミンが「小説(作り話)」と、ミナの言い分を一蹴した中
今度はミナが
私は(経験したイジメの)、1兆個のうちの1つを話した程度、小説だと思ってれば
と言い返し
証人もいるし、証拠だってある。申し訳ないけど、両者の話を聞く必要なんてない。だって私に過ちはないのだから
あまりにも(出来事が)多くて書くのが面倒なほど。でも「小説」という言葉は姉さんの良心があったら、なんで消すんだよ。周りにも呆れている人はかなりいるはずなのに。
記憶を上手く消せていいね。もともと悪口を言った側の人はよく覚えてないらしいし、私の記憶も是非とも消してくれ。姉さんは私の手首を見ても、きっと罪悪感を感じないのだろう。
事務所スタッフがミナを自宅前で見守りへ
このようなSNSを通じた言い合いのような形となっていることに、現在のミナの所属事務所側は、ミナの状況を注視しており
個人的に苦しんでいる状態であるため、(事務所として)鋭意注視している状況。電話でも話して、自宅前でスタッフが待機しているが、本人が「1人にしてほしい」と言っているため、見守っているところ
と、不安定な状況であることを心配していることが伝えらています。