「ヘナとは問題は無かった」とメンバー側が話し合いを求める
メンバーからのイジメ被害を主張している、ヘナ以外のメンバーが、事務所からの不当な扱いを訴えた中、メンバーらが、ヘナに対して「誤解がある」として、ヘナと連絡を取りたい意向を明かしました。
ヘナ以外のメンバーが本日、代理人を通じて、事務所側に対し、不当な扱いによる、専属契約の解約を通達したことを明かした中、さらに、イジメ被害を訴えているヘナについて
私たちは、ヘナと仲が悪いわけではなく、私たちとしては、ヘナと特別な問題は無かったと思っている。ヘナは事務所との問題で、ANSの未来が不透明となり、精神的にも大変だっただろう。また、金銭的な支援を全く受けることができず、経済的にも大変だっただろう。
私たちはヘナに対し、以前も今も、悪い感情は全く持っておらず、ヘナが私たちの連絡を受けてくれされすれば、今でもヘナと会って、わだかまり無く話し合い、もし誤解があるのなら、解きたい。
私たちの契約解除が取りざたされている状況で、さらにヘナの問題まで浮き彫りとなり、事務所が私たちの悪口を言ってることを思えば、事務所側がヘナの問題を私たちの契約問題に利用するのではないか?という疑問を抱いている。
と、事務所側が契約問題トラブルに、ヘナのイジメ主張を利用することを懸念し、ヘナとは直接会って、誤解を解きたい意向を訴えています。