テヨンについて、またまた、中学時代の同級生へのイジメ問題についての投稿がされました。
テヨンの「生活記録簿」を確認
これまでも何度も提起されている、テヨンが2009年の中学時代、同級生へのイジメ行為(太った女子生徒への容姿をからかう悪口)に加わっていたことについて、あまりに頻繁に起こることから、とうとうSMエンターテイメントが
「生活記録簿」を実際に確認した。
と、初めて明確に行動に移したことが明らかになりました。
この問題は、テヨン本人も中学時代の自分の分別のない、他人を傷つけた言動を反省しており、認めていたことから、これまでSMが大きく動くことはありませんでした。しかし、あまりに何度も投稿されること、さらにはどんどん話が大きくなっていることで、「とうとうSMが動いた」と話題になっています。
謝罪してもなお続く投稿
SMエンターテイメントは、テヨンの「生活記録簿」について、投稿にあるような、両親が学校に呼び出しを受けた記録も、「懲戒委員会(生徒への罰則を決める会議)」などが開かれた記録も、一切ないことを公式に発表しています。
なお、当時のテヨンについて
けしてイジメ行為を率先していたわけではない、どちらかと言えば「小心者」だった。
との同級生の証言もあり、さも、テヨンがイジメのリーダー格のような書き込みや、有名人になったことで、反省し、何度も謝罪しても、同じ投稿が繰り返され続けている現状に、「(中学の頃の話なのに)さすがに可哀想だ」との意見がネットユーザーからもあり、ファンからも、もういい加減、SMエンターテイメントに法的対応に出るよう主張する意見が集まっています。