映画スタッフ「想像以上の気性」起こるべくして起きた騒動
15年もの経験を持つスタイリストが「初めてこんな屈辱を受けた」と、某女性芸能人からのパワハラ行為を投稿し、その人物がRedvelvetのメンバー、アイリーンだったことで、本人が昨日、スタイリストに直接謝罪したことを発表しました。
しかし、この問題はアイリーンのこれまでのイメージを覆す騒動へと発展しており、まず、このスタイリストの「パワハラ訴え」投稿に、Redvelvetのバックダンサー経験者や、別のスタイリスト、写真家など、アイリーンと仕事をした経験を持つ人々が、次々に「いいね」を押し、彼らも何らか?の被害を受けていたことが伺えます。
さらに「いいね」だけに留まらず、アイリーンが主演を務め(9月に撮影終了)、公開を控えている映画「ダブルパティ」の関係者がSNSを通じて
最近、綺麗で有名な子と映画を撮影した。長い間、この世界に身を置き、その間、数多くの俳優を見てきたが、想像以上の子だった。
映画の撮影現場が不慣れだったからかと思ったが、ただ性格があんな子だっただけのようだ。あれを「人見知り」「鋭敏さ」という言葉で包み込み、合理化させようとするすごい能力があった。一緒にいた、末っ子マネージャーが、どれだけ可哀想だったか。
ただ、やることだけでもちゃんと頑張れ。力量不足なのに他のところまで荒らさず・・・スタッフたちはみな言います、爆発することが起きた。と
と、アイリーンと仕事をした経験のある関係者なら、みなアイリーンの気性を知っており、こうなるべくして、起きた騒動だと、指摘しています。