スジンのイジメ騒動、CUBE関係者と、投稿者側が会談
スジンの中学時代の同級生の姉で、妹のイジメ被害を暴露投稿したA氏側代理人と、CUBEエンターテイメント側が、初めて話し合いの場を設けたことが明らかになりました。
話し合いの場には、スジンの所属事務所、CUBEエンターテイメント関係者、Aさん、Aさんの代理人(チュ・セア弁護士)が会ったとして
A氏側の弁護士への取材で
事務所側から「話を聞き、事実確認をしたい」と言われたが、(スジン)本人が同席しない場で、間違いは確認できないではないか、事務所側も「状況の打開に努めている」と話していたが、この日の会合では、誤解を解いたり、また、謝罪を受けるなどの結論は出ていない。
つまり、結論的に特別な成果はなかった。
我々は、事実に対する認定と謝罪を待つつもり。それと共に、(当人同士が)対面することだけが答えではないが、事実確認のために会っても、(当人不在では)どのような事実を、また、どのように誤解を解くことができるのだろうか?
(CUBE側も)対応について悩んでいるようだった。
と、この日の会談では、結局、特に進展もなく終わったことを明かしています。