チョロンが告訴した幼なじみ、逆告訴を予告
今月2日、Apinkの所属事務所PLAYMエンターテインメントが、メンバー・チョロンに対する、幼なじみA氏からの脅迫、虚偽事実の流布、などで警察に被害届を提出した事件で
今度はA氏側が、チョロンの暴行を提起する内容を投稿しました。
チョロンと小学校からの同級生だとするA氏が本日(5日)
高校時代、チョロンさんから暴行を受けた。
と暴露しました。
また同時に、チョロンに送ったDMの内容
私は今もあの時の記憶が悪夢だ。あなたがあの時のことを私に、少しでも申し訳ないと思っているのなら、正式に謝罪しろ。
と、それに対し「連絡下さい」と、チョロンが返答したキャプチャーを掲載しています。
高校時代、チョロンと友人らに集団暴行を受けた
<集団暴行を受けた時の状況>
学校も違っていた高校時代、清州市のある路上で、路地に連れ込まれ、集団暴行を受けた。
路上で偶然、チョロンと出会い、少しほほ笑んだら、「私(チョロン)を見て笑った姿が気持ち悪かった。」との理由で、頬を殴られた。
私を取り囲んでいたチョロンの友人らも、私の頭や肩などを手当たり次第に暴行し、足を蹴ったり、髪の毛を引っ張ったりして、暴行を加えて来た。私は髪の毛が抜け、顔が腫れ、脛にアザができた。
そのグループの1人が私の服を引っ張り
「この子の服を脱がそう。」とまで言い始め、服を脱がそうと引っ張るので、私が必死に自分の服を掴んで、カーディガンが少し脱げたが、その羞恥心と衝撃が強く、私はあの日、私が着ていた服を今でも覚えている。
チョロンさんが心から謝罪をすれば、過去の傷が消えるか、と悩んだ末、チョロンさんにInstagramのDMを送ったが、むしろ私の方が、虚偽事実、名誉毀損、強要未遂罪、などで捜査を受けるとは夢にも思わなかった。
パク・チョロン側の「加害者が、被害者を告訴する」という、馬鹿げた対応に対し、本日、私も法廷代理人を通じて、チョロンさんを相手に「誣告罪」で告訴状を提出する。
と、強硬対応を予告しています。